厚木市の住宅で多く採用されている外壁材といえば、窯業系サイディングです。新築住宅の約70〜80%で採用されているほど一般的な外壁材ですが、サイディングは見た目がきれいな状態でも内部の防水機能が劣化している場合があり、特に厚木市の気候条件では定期的な塗装メンテナンスが重要になります。
この記事の監修者
和田工務店 一級建築士(第381914号)
和田 裕太朗 / Yutaro Wada
・2011年東京理科大学学工学部第二部建築学科卒業
・2012年大工育成塾入塾
・2014年大工育成塾卒塾
・2020年度(2021年)一級建築士取得
・2021年度(2022年)一級建築施工管理技士取得
サイディング外壁とは?

サイディング外壁とは、工場で製造された板状の外壁材を住宅に貼り付けて仕上げる工法です。厚木市では特に「窯業系サイディング」が多く採用されています。
窯業系サイディングの特徴
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| デザインが豊富 | タイル調・木目調・石目調など多数 |
| コストが比較的安い | 新築時の費用を抑えやすい |
| 定期的なメンテナンスが必要 | 塗膜とコーキングの劣化が進行する |
厚木市の気候がサイディングに与える影響
厚木市は内陸に位置し、夏は暑く冬は冷え込みやすい地域です。またゲリラ豪雨や台風の通過が多いことから、外壁は紫外線や湿度、気温差の影響を大きく受けます。
サイディング外壁の劣化サイン
| 劣化サイン | 状態 | 放置した場合 |
|---|---|---|
| チョーキング | 表面に白い粉がつく | 塗膜が弱まり劣化が加速 |
| コーキングのひび・痩せ | 目地が割れたり縮む | 隙間から雨水が侵入 |
| サイディングの反り・浮き | 外壁が部分的に盛り上がる | 内部に湿気が溜まり腐食の原因に |
| カビ・コケの発生 | 表面に汚れが広がる | 防水性が低下し劣化が進む |
塗装の適切なタイミング
一般的に、サイディング外壁は新築から10〜15年が塗装の目安とされています。ただし、日当たりや気象条件により劣化が早まることもあります。
サイディング外壁塗装の主な作業工程
1. 高圧洗浄:カビ・コケ・汚れをしっかり洗い流す
2. 下塗り:塗料の密着性を高める
3. 中塗り・上塗り:耐候性と仕上がりを確保
4. コーキング補修:ひびや痩せた部分を打ち替え
まずは無料診断で外壁の状態をチェック
外装技建では、厚木市の住宅に特化した外壁診断を行っています。ドローン撮影で屋根も同時に点検し、写真付きの報告書で現在の状態をわかりやすくお伝えします。
まとめ
・厚木市では窯業系サイディング外壁が多い
・サイディングは塗膜とコーキングが防水の要
・気候条件により劣化が進みやすい地域
・築10〜15年が塗装タイミングの目安
・まずは無料診断で状態確認が重要

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